東北労災年金支援センター

訪問支援の実例  その3

~労災ケアサポーターのアドバイスにより、介護給付が認められた事例です。~

傷病年金受給者宅(サービス付き高齢者向け住宅に入居中)を訪問した際、併設されている在宅介護事業所のサービスを自費で受けているが、介護給付の支給対象にならないかとの相談があったので、入居中の施設が介護老人保健施設や障害者自立支援法に規定する障害者支援施設に該当しなければ、自費分は労災保険の支給対象になることを説明し、監督署に相談することを勧めました。

相談した結果、入居中の施設は介護老人保健施設や障害者自立支援法に規定する障害者支援施設には該当せず、労災保険の支給対象になると言われたので、請求書を提出し、遡及して介護給付を受けることが出来ました。

(報告:福島担当労災ケアサポーター)

訪問支援の実例  その2

~労災ケアサポーターのアドバイスにより、訪問看護料を介護保険から労災保険に切り替えた結果、自己負担がなくなった事例です。~

傷病年金受給者宅を訪問した際、訪問看護を含めて介護保険を使用することにしたため、1割の自己負担が発生しているとの話があったので、労災保険には無償で受けられる訪問看護制度があることを説明し、本人から訪問看護ステーションに労災保険への切り替えを依頼したところ、監督署から労災保険への切り替えが認められ、結果的に自己負担がなくなり感謝されました。

(報告:青森担当労災ケアサポーター)

訪問支援の実例  その1

~労災ケアサポーターのアドバイスにより、再発が認められた事例です。~

頚椎損傷の障害年金受給者を訪問した際、脱肛の手術について、病院の事務担当者から、労災との因果関係が証明できないため、再発として扱うことは困難であると言われているとの相談があったので、主治医とよく相談の上、排便障害に起因するものであれば、自ら再発の手続きを進めてみてはとアドバイスしました。 再発の手続きを行った結果、監督署から再発として認定されました。

(報告:福島担当労災ケアサポーター)

ページの先頭へ