東北労災年金支援センター

訪問時のエピソード(励ましの言葉)

ここ青森駅前の積雪は40センチを超え、今もノソノソと降り続いています。
掲載している写真は、訪問先のむつ市に出向く途中の情景で、これでも積雪量は例年の半分程です。電車・バスを乗り継いで片道4時間の行程ですが、吹雪いているとき、交通機関は運休かベタ遅れになります。野辺地から「大湊線・はまなすライン」に乗り継いで、車窓左に白々と広がる陸奥湾を舞台に、大きめの雪がとんでいくのを眺めていきます。
雪道を歩いての訪問になり、靴下も濡れそぼってしまいますので、靴下を履き替えての訪問です。そのため、何足かの靴下を常備していきます。
玄関先で「こんな雪の中、ありがとさん」とご家族の方に歓迎され、続いてご本人様のにこにことした笑顔の出迎えが、大きな励みになっています。かえって、こちらが支援して頂いているようで本当に暖かくなります。
つがる海峡冬景色の中の訪問支援は、お互いに支援しあうものだと感じいっており、雪がとけたらまたお伺いしようと思っています。

(報告:青森担当労災ケアサポーター)

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訪問時のエピソード(希望郷いわて大会で銅メダル受賞)

~岩手県盛岡市の五嶋祐さん(56歳)~

岩手県の皆さまはスポーツ大賞です。
「いわて国体・大会」で、卓球バレーで銅メダルを受賞した方を訪問しました。
五嶋さんは、就労継続支援事業所で仕事を続けながら「アスレクトチーム」を結成し、3年前には卓球バレーの指導員の資格を取り、練習を重ねてきました。平成28年・全国障害者スポーツ大会いわて大会に出場し、山口県、京都府に続き3位に入賞しました。次の大会では「さらに上を目指すぞ」との意気込みです。
岩手県宮古市の髙橋さん所属チームとは面識があるとのことで、スポーツを通しての広がりに「絆」を感じました。

(報告:岩手担当労災ケアサポーター)

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訪問時のエピソード(希望郷いわて大会で金メダル受賞)

~岩手県宮古市の髙橋智さん(54歳)~

ご本人は、せき損1級車いす生活の中、根っからのスポーツ好きで何にでも挑戦していました。
平成28年に地元の岩手県で「いわて国体・大会」が開催されると聞き、3年前から脊損協会の友人の誘いで「卓球バレー」を始めました。大会開催の2カ月前からは宮古市金浜身障者センターで週2回の徹底練習に励みました。その成果が金メダルです。
「卓球バレー」とは、1チーム6人が相対して卓球台を囲むように構え、かまぼこ形状のラケットでピンポン球をネット下で打ち合うものです。ピンポン球は結構スピートが早く、動きをとらえて3打以内で相手コートに打ち返します。
「わんこクラス」は16チームが参加し、私たちメンバー9名が金メダルをゲットしました。社協や親戚・友人皆さんの祝福を受け、メンバーはさらに元気とやる気がふくらみ、褥瘡をも打ち飛ばす勢いのようです。

(報告:岩手担当労災ケアサポーター)

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訪問時のエピソード(禁煙への取り組み)

障害者施設に通所し、印刷の仕事をされている頭部外傷の方です。
お宅を訪問した際に、「タバコを吸ったつもりで貯金すると、一年間で約二十万円たまりますよ」と話したところ、真剣に取り組んでくれて禁煙に成功されたそうです。
「禁煙したつもりでお金を貯めて、同居している方とディズニーランドに一週間行ってきた。二人のヘルパーさんに付き添ってもらったので、当初の不安は吹っ飛び思いきり楽しむことができた。禁煙することもでき、貯蓄後旅行できたことで喜びは倍になった。訪問して貰い、禁煙のきっかけを作ってもらえて嬉しかった。また旅をしたいと思う。」と話してくださいました。

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