九州労災年金支援センター

訪問時のエピソード

パラリンピックを目指してます

福津市にお住まいの熊本さんは、通勤災害により右足の太ももから下を切断し、右手には麻痺が残っています。日常生活では義足を使っています。
事故当初より義足での歩行訓練を頑張り、障害者アーチェリーを始めて1年程で入賞する選手となりました。今後はパラリンピックの出場を目指して頑張っています。
熊本さんの今後の活躍が楽しみです。

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福岡県担当労災ケアサポーター

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