北海道労災年金支援センター

訪問時のエピソード(盲導犬)

両眼に障害があるSさんは、この10年間盲導犬の「うみちゃん」と共に生活して来ましたが、この5月でお別れしなければならないとのことです。
出会ってからは身体の一部であり、気の合う友であり、兄弟であり、家族として生活してきたので、言葉に表せないぐらい寂しくなるが、今は、お疲れ様と声をかけて、金メダルを掛けてあげたい位の気持ちと話されました。そこで勇姿をパチリ。

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