北海道労災年金支援センター
訪問時のエピソード(ただいま訓練中!)
両眼に障害を残し、かねてから盲導犬の貸与を希望していた労災年金受給者に、平成27年9月末、盲導犬がやってきました。
11月に訪問した際、「お互いに新米だから、調子が合わないこともあるが、徐々に慣れてきている。とても可愛い。」と嬉しそうに話していました。
承諾を得て、カメラを向けると、顔をあげシャンと胸を張りました。